老驥千里を思う心(ろうきせんりをおもうこころ)

老驥千里を思う心(ろうきせんりをおもうこころ) 「ろ」

分類

ことわざ

意味

年老いた駿馬がかつて千里を走ったことを思う心、ということから、英雄が年老いてもなお心に大望を抱いていること。

同類語・同義語

  • 老驥千里を思う
  • 老驥櫪に伏す(ろうきれきにふす)
老驥櫪に伏す(ろうきれきにふす)
分類 ことわざ 意味 かつては英雄や英傑・豪傑で名を馳せた人物が、年老って動くことさえ思うままにならないでいることをいう。 駿馬が年を取って今では馬小屋に臥せっているだけだ、ということから。 同類語・同義語 老驥千里を思う心(ろうきせんりを...
タイトルとURLをコピーしました