手酌貧乏(てじゃくびんぼう) 「て」 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2023.11.24 目次 分類意味同類語・同義語 分類 ことわざ 意味 お酒を飲む時には、誰かに酌をしてもらって飲むとうまいが、自分一人で酌をするのはいかにも貧乏じみている、という意味。 また、お酒は誰か他の人と飲んでこそ美味しいものであるが、そのうえに一人になってもお酒を飲むようになると、酒代がかさんで貧乏の元凶になる、という意味も。 手酌とは、自分で注ぐこと。 同類語・同義語 手酌をすると貧乏する(てじゃくをするとびんぼうする)