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「み」

水滴りて石穿つ(みずしたたりていしうがつ)

分類ことわざ意味一つ一つ僅かな水滴でも長い間には石に穴を開けるたとえから、少しのことも積もり積もれば大きくなる、という意味。同類語・同義語 雨垂れ石を穿つ 塵も積もれば山となる 石の上にも三年 積羽舟を沈む
「み」

木乃伊取りが木乃伊になる(みいらとりがみいらになる)

分類ことわざ意味薬用になるというミイラを取りに行った人が、目的を果たせずその人自身もミイラになってしまう、ということから、人を捜しに行ったにもかかわらず、かえって捜索される立場になることをいう。また、目的があって行動したはずなのに、自分もそ...
「ま」

継母の朝笑い(ままははのあさわらい)

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「か」

果報は寝て待て

分類ことわざ意味果報は、因果応報、幸運という意味。因果応報は、人の力ではどうすることもできないものであることから、幸運はというものは、焦ることなく静かに待っていれば、その幸運の訪れる時機が必ずやってくるものだ、という意味。同類語・同義語 待...
「ま」

待てば海路の日和あり

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「ち」

千切れても錦(ちぎれてもにしき)

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「く」

腐っても鯛

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「ほ」

ぼろでも八丈(ぼろでもはちじょう)

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「ま」

蒔いた通りに刈り取らねばならない

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「ほ」

骨をしゃぶって皿に及ぶ

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「ほ」

暴を以て暴に易う(ぼうをもってぼうにかう)

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「ほ」

坊主憎けりゃ袈裟まで憎い

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「へ」

勉強は黄金の媒(べんきょうはおうごんのなかだち)

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「へ」

臍が茶を沸かす(へそがちゃをわかす)

ことわざのなかの「臍が茶を沸かす(へそがちゃをわかす)」の意味を記載したページです。「臍が茶を沸かす(へそがちゃをわかす)」と同じ意味のことわざも紹介しています。
「ふ」

冬の氷売り

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「ふ」

豚を盗んで骨を施す

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「せ」

前車の轍を踏む(ぜんしゃのてつをふむ)

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「せ」

前車の覆るは後車の戒め(ぜんしゃのくつがえるはこうしゃのいましめ)

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「ふ」

覆轍を踏む(ふくてつをふむ)

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「ふ」

夫婦喧嘩は犬も食わぬ

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