「め」 名馬に癖あり(めいばにくせあり) 分類ことわざ意味優れた才能を持っている人は、個性もまた強いものである、という意味。名馬とされるような馬は、どこかに難があるものである、ということから。同類語・同義語癖なき馬は行かず(くせなきうまはいかず) 2024.08.29 「め」動物
「め」 目糞鼻糞を笑う(めくそはなくそをわらう) 分類ことわざ意味自分の欠点には気づかないで、他人の欠点を取り上げて嘲笑うことをいう。取り柄のない人が、自分のことは棚に上げて他人の無能さを笑うこと。また、軽蔑し合っても似たり寄ったりであること。汚い目糞(目ヤニ)が、同類の鼻糞を汚いといって... 2024.08.28 「め」身体
「し」 敷居が高い(しきいがたかい) 分類ことわざ意味迷惑をかけたり約束を守れなかったりして、相手の所へ行きにくいこと。不義理などから行く先の家の敷居が高く感じられ、訪問しにくい、ということから。「敷居」は、建物の入り口の引き戸が乗っている部分のこと。ここが高いと入りにくいこと... 2024.08.23 「し」建物
「し」 地獄耳(じごくみみ) 分類ことわざ意味他人の秘密をすぐ聞き込む人のこと。また、一度聞いたらいつまでも忘れないこと。「地獄」は、人間の行いを残らず聞いているといわれ、人間世界のすべてを素早く聞き取って裁くという、地獄の耳の意味から。 2024.08.22 「し」身体
「し」 地獄で仏(じごくでほとけ) 分類ことわざ意味ひどく苦しんだり困ったりしている時に、思いがけなく助けてもらってありがたく思うこと。苦難の際に思わぬ助けを得ることをいう。恐ろしい地獄の苦しみの中で、情け深い仏様に出会って救ってもらう、ということから。同類語・同義語地獄で仏... 2024.08.21 「し」
「よ」 横槍を入れる(よこやりをいれる) 分類ことわざ意味関係のない者が横から口をはさんで妨害すること。当事者でもないのに、横から文句をつけたり、差し出口をきいたりすることをいう。向かい合って戦闘しているところに、横から槍で突きかかる、ということから。 2024.08.08 「よ」戦道具
「よ」 横車を押す(よこぐるまをおす) 分類ことわざ意味理屈に合わないことを強引に押し通すこと。無茶を言うこと。無理矢理自分の考えを押し通すこと。車の車輪の回転方向と垂直の方向に押しても、スムーズに動くはずがないことを承知の上であえて無理に押そうとする、ということから。同類語・同... 2024.08.07 「よ」乗り物道具
「よ」 横紙破り(よこがみやぶり) 分類ことわざ意味物事を自分の思い通りに無理に押し通そうとすること。また、筋の通らないことを平気で行うこと。和紙は、縦に漉き目が入っていて横に破れにくいものを、無理矢理に横に破ろうとする、ということから。同類語・同義語横車を押す(よこぐるまを... 2024.08.06 「よ」道具
「り」 綸言汗の如し(りんげんあせのごとし) 分類ことわざ意味一度出された天皇(天子)の言葉は、取り消したり訂正したりできないものだ、という意味。「綸言」は、帝王の言葉のこと。一度体外に排出された汗が二度と身体に戻らないように、皇帝が発した言葉は、取り消しや訂正ができない、ということか... 2024.08.05 「り」身体
「ふ」 不惜身命(ふしゃくしんみょう) 分類ことわざ意味自分の身体や命を惜しまないこと。法華経にある言葉で、仏道を修めるためには自分の身体も命も顧みずに努力するということをいう。 2024.07.31 「ふ」身体
「ふ」 袋の中の鼠(ふくろのなかのねずみ) 分類ことわざ意味追い詰められて逃げ出すことができない状態のこと。逃げ道のないことのたとえ。袋に入れられた鼠(ネズミ)のようである、ということから。同類語・同義語袋の鼠(ふくろのねずみ) 2024.07.30 「ふ」動物道具
「ふ」 不言実行(ふげんじっこう) 分類ことわざ意味あれこれ理屈を言わないで、良いと思ったことは黙って実行すること。行動が必要な場合には、空虚な言葉は無益である、ということ。英語での表記Deeds, not words. 2024.07.29 「ふ」
「と」 同病相憐れむ(どうびょうあいあわれむ) 分類ことわざ意味同じような悩みや苦しみを持つ人は、互いに同情し合うものである、という意味。同じ病気を患っている人は、苦痛がよくわかるので、いたわり合う、ということから。 2024.07.27 「と」
「と」 刺のない薔薇はない(とげのないばらはない) 分類ことわざ意味目には美しく見えるものでも、醜く恐ろしい反面を持っているものである、という意味。また、世の中には完全無欠な幸福は存在しない、という意味も。英語での表記There is no rose without a thorn. 2024.07.25 「と」植物
「と」 団栗の背比べ(どんぐりのせいくらべ) 分類ことわざ意味どれもみな同じくらいで変わり映えもなく、似たり寄ったりで特に優れたものがないこと。また、どれもこれも同じくらいつまらないものばかりが、優劣を競うことのたとえ。団栗(どんぐり)は、色も形も大きさも殆ど同じでよく似ていて、背比べ... 2024.07.24 「と」植物
「け」 仮病脈作らず(けびょうみゃくつくらず) 分類ことわざ意味嘘を通そうとしても証拠が嘘を通さない、という意味。本当に病にかかると脈拍が変わるが、仮病であれば脈拍は変わらない、ということから。 2024.07.19 「け」身体
「こ」 五風十雨(ごふうじゅうう) 分類ことわざ意味気候が順当なこと。転じて、世の中が平穏無事なこと。五日に一度風が吹き、十日に一度雨が降る、ということから。中国から来た言葉。 2024.07.18 「こ」自然