「し」 小人閑居して不善をなす(しょうじんかんきょしてふぜんをなす) 分類ことわざ意味徳の至らない品性の低い人間は、暇になるととかく問題を起こしがちなものである、という意味。「小人」は、小さいくだらない人間、「閑居」は、暇でゴロゴロしていること。同類語・同義語 小人閑居 2021.11.08 「し」
「し」 蛇は寸にして人を吞む(じゃはすんにしてひとをのむ) 分類ことわざ意味英雄や偉人といわれるような優れた人物は、子供の時から人並み外れて優れた性質を示すものである、という意味。大きな蛇(大蛇)は、長さ一寸(約3cm)になる小さいうちから、すでに人を飲み込もうとするものだ、ということから。同類語・... 2021.10.27 「し」動物
「さ」 座して食らえば山も空し(ざしてくらえばやまもむなし) 分類ことわざ意味働かないでじっとしていて食べるばかりで財産を使っていれば、山のような多くの財産も、いつかは食い尽くして無くなってしまうものである、という意味。「座して」は、座ったままの働かないこと。「山」は、ここでは大きな財産のこと。同類語... 2021.10.19 「さ」お金自然
「そ」 袖振り合うも他生の縁(そでふりあうもたしょうのえん) 分類ことわざ意味この世の中には沢山の人が住んでいて、生涯会うこともない場合が多いものであるが、そのような知らない人と、道でほんの少し袖が触れ合ったという程度の些細な関係でも、決して偶然ではなく、前世からの宿命のような因縁である、という意味。... 2021.10.16 「そ」人生
「し」 蛇の道は蛇(じゃのみちはへび) 分類ことわざ意味物には専門の知識があって、その道のものはその道をよく知っている、同類は同類の行動をよく推察することができる、という意味。また、決まった世界のことは、そこに所属する同じ仲間が最もよく知っている、ということ。普段より蛇が通る道筋... 2021.09.22 「し」動物
「し」 知らぬ神より馴染みの鬼(しらぬかみよりなじみのおに) 分類ことわざ意味いくら親切な人でも全く面識のない人よりは、多少意地が悪くても昔からよく知った間柄の方が頼りになるものである、という意味。神様は有り難いもの、鬼は恐ろしいものとされているが、全然知らない神様よりも馴染みのある鬼の方が何なら懐か... 2021.09.21 「し」
「さ」 猿の人真似(さるのひとまね) 分類ことわざ意味意味をよく考えもしないで、他の人の言葉や行動をそのまま真似ること。また、他人の真似をして表面を取り繕うこと。猿は考えがあって人間の真似をするものではなく、訳も分からず真似することから。同類語・同義語 猿真似 2021.09.15 「さ」動物身振り
「さ」 三寸の舌に五尺の身を亡ぼす(さんずんのしたにごしゃくのみをほろぼす) 分類ことわざ意味不用意な言葉のために禍を招くこと。しゃべり過ぎや失言等によって身を滅ぼすことが多いことをいう。同類語・同義語 病は口から入り禍は口から出る 口は禍の元 口は禍の門 口と財布は締めるが得 2021.08.27 「さ」身体
「し」 小の虫を殺して大の虫を助ける(しょうのむしをころしてだいのむしをたすける) 分類ことわざ意味比較的小さいと思われる方のものを犠牲にして、大きい方を助ける、ということから、大きな事業を成功させるためには、小さく重要でない物事を犠牲にすること。全体を生かすためには一部が犠牲になってもやむを得ない、という意味。また、さほ... 2021.07.31 「し」動物商売(ビジネス)
「し」 小を捨てて大に就く(しょうをすててだいにつく) 分類ことわざ意味大きく重要な物事を実行するために、小さく重要でない物事を切り捨てること。大小を比較して、小を捨てて大を取ることをいう。同類語・同義語 小の虫を殺して大の虫を助ける 大の虫を生かして小の虫を殺す 大の虫を生かす 大事の前の小事 2021.07.30 「し」
「し」 死中に活を求める(しちゅうにかつをもとめる) 分類ことわざ意味どうしようもない絶望的な状況で、危険を冒してでも何とか生き残る道を求めことをいう。また、困難を克服するために、あえて危険に挑戦することをいう。「死中」は死ぬよりほかないというような状態のこと。「活」は生きること。同類語・同義... 2021.07.26 「し」
「せ」 善悪は友による(ぜんあくはともによる) 分類ことわざ意味人が善人となるのも、悪人となるのも、皆その友人の影響によるものである、という意味。選ぶ友人の良し悪しで、人は善人にも悪人にもなるものである、ということ。同類語・同義語 善悪は友を見よ 2021.07.16 「せ」
「し」 死人に口なし 分類ことわざ意味人間死んでしまえば、何を言われても弁解ができない、という意味。また、死人を証人にしようとしても証明のしようがなく無駄である、という意味も。死んでしまった人は口も聞けないため、証言することも言い訳することもできない、ということ... 2021.07.06 「し」身体
「せ」 千里の道も一歩より 分類ことわざ意味どんなに大きな計画も、その進行は手近なことを一つ一つ実行するところから始まる、という意味。「千里の道」とは、非常に遠い旅路のこと。その旅路も、まず足元の第一歩から始まる、ということから。同類語・同義語 千里の行も一歩より起こ... 2021.07.04 「せ」
「せ」 千里の行も一歩より起こる(せんりのこうもいっぽよりおこる) 分類ことわざ意味千里に渡るような旅路の長い旅行も、最初の一歩から始まるように、遠大な計画も、まず手近なことの実行からしか始まらない、という意味。また、日々努力をし続ければ、大事を成就することができる、という意味も。同類語・同義語 千里の行も... 2021.07.03 「せ」
「さ」 猿に烏帽子(さるにえぼし) 分類ことわざ意味猿に烏帽子を被せるということから、人柄に相応しくない言動をいう。礼服・正装の帽子である烏帽子を猿に被せても似合うものではない。どんなに外観を飾っても内面がそれに釣り合ってないことをいう。 2021.06.25 「さ」動物道具
「せ」 栴檀は双葉より芳し(せんだんはふたばよりかんばし) 分類ことわざ意味将来大成する人は、幼い頃から優れた資質を備えている、という意味。栴檀(せんだん)の木は、発芽したばかりのまだ二葉(双葉)の頃からすでに良い香りを放つ香木で、人間も非凡な人は子供の時から非凡なところが散見できるものである、とい... 2021.06.18 「せ」植物
「さ」 歳月人を待たず(さいげつひとをまたず) 分類ことわざ意味時間は、人間の気持ちや事情とは関わりなく過ぎ去ってしまうもので、待ってはくれない、という意味。また、過ぎ去ってしまう年月を、油断したり怠惰に過ごしたりしてはいけない、という意味も。同類語・同義語 光陰人を待たず 光陰矢の如し... 2021.06.15 「さ」