「て」 天真爛漫(てんしんらんまん) 分類ことわざ意味行いや言葉に飾ったところがなく、ありのままで明るい様子をいう。「天真」は、生まれたままで無邪気なこと。「爛漫」は、気質が中から溢れ出て、はっきりと現れること。同類語・同義語 天衣無縫(てんいむほう) 2022.06.14 「て」身振り
「て」 天衣無縫(てんいむほう) 分類ことわざ意味文章・詩歌・絵画等の芸術作品が、技巧を感じさせずにごく自然に出来上がっており完璧で完全な美しさのこと。また、人間の性質が汚れなく美しいこと、人柄や動作等が無邪気で飾り気がないことをいう。中国の口伝で、美しい天人の衣装は針や糸... 2022.06.13 「て」身振り道具
「た」 大欲は無欲に似たり(たいよくはむよくににたり) 分類ことわざ意味大きな望みを持つ人は、小さな利益などにも目もくれないため、一見したところ無欲のように見えるものだ、という意味。また、欲の深い人は、欲に目がくらんで損をしがちであるから、結局は欲望を持たない無欲な人と同じ結果になる、という意味... 2022.05.27 「た」
「た」 大疑は大悟の基(たいぎはたいごのもと) 分類ことわざ意味疑い・疑問を持たなければ悟りを得ることもなく、疑いこそ悟りの基である、という意味。大きな疑いを持つことが大きな悟りに達することでもある、ということ。同類語・同義語 迷わぬ者に悟りなし(まよわぬものにさとりなし) 2022.05.26 「た」
「と」 飛ぶ鳥の献立(とぶとりのこんだて) 分類ことわざ意味早とちりのこと。空を飛ぶ鳥を見て、まだ捕まえてもいないのに、鳥料理の献立を考えてる、ということから。同類語・同義語 捕らぬ狸の皮算用(とらぬたぬきのかわざんよう) 2022.05.11 「と」動物食べ物
「と」 捕らぬ狸の皮算用(とらぬたぬきのかわざんよう) 分類ことわざ意味手に入るかどうかわからない収入を当てにして、それをもとに計画を立てること。当てにならない計画のたとえ。確実でないことを当てにして気楽な計画を立てること。まだ狸(タヌキ)を捕らないうちから、狸を捕まえたらその毛皮がいくらで売れ... 2022.05.10 「と」お金動物
「て」 出物腫れ物所嫌わず(でものはれものところきらわず) 分類ことわざ意味おならやおでき等の出物腫れ物は、出る場所や場合に関係なく出るものだ。それらは、好きな時、好きな所に出るものだから、防ぎようがない、という意味。「出物」は、人体から出るもののこと。具体的には、おならや大小便のこと。「腫物」はお... 2022.05.09 「て」身体
「て」 手前味噌で塩が辛い(てまえみそでしおがからい) 分類ことわざ意味自家製の味噌だから美味しいと言われ、食べてみたら塩辛すぎてまずかった、ということから、自慢話ばかりで聞き苦しいことをいう。同類語・同義語 手前味噌 自画自賛 2022.05.07 「て」食べ物
「と」 とかく浮世は色と酒(とかくうきよはいろとさけ) 分類ことわざ意味とかくこの世の中はというものは男女の色事と、酒が一番である、という意味。浮世は浮かれて渡る世間のこと。楽しみといえば何といっても情事と酒を飲むことである、ということ。 2022.04.30 「と」食べ物
「と」 遠くて近きは男女の仲(とおくてちかきはだんじょのなか) 分類ことわざ意味男女の仲は、一見かけ離れているように見えて、意外に早く結ばれたりするものだ、という意味。『枕草子』の「遠くて近きもの、極楽、舟の路、男女の仲」という語句から。同類語・同義語 遠くて近きもの 2022.04.29 「と」
「と」 十日の菊六日の菖蒲(とおかのきくむいかのあやめ) 分類ことわざ意味時機遅れの間に合わなさを指していった言葉。時期に遅れて役に立たないもの。時期遅れのものの意味。九月九日は重陽の節句(ちょうようのせっく)といって菊の節句、五月五日は端午の節句(たんごのせっく)といって、菖蒲(しょうぶ)の節句... 2022.04.28 「と」植物
「と」 問うに落ちず語るに落ちる(とうにおちずかたるにおちる) 分類ことわざ意味人からあれこれと質問された時には注意して人に秘密を話さないようにしているが、自分から話し出した時にはつい口を滑らせて事実を暴露するものである、という意味。同類語・同義語 問うに落ちぬは語るに落ちる 問うに落ちず語るに落つる 2022.04.26 「と」
「つ」 土一升金一升(つちいっしょうかねいっしょう) 分類ことわざ意味土地の値段が極端に高いことをいう。土一升と金一升の値段が同じである、という意味から。「一升」は約1.8リットル。 2022.04.23 「つ」お金
「て」 手酌貧乏(てじゃくびんぼう) 分類ことわざ意味酒を飲む時には、誰かに酌をしてもらって飲むと美味しいが、自分一人で酌をするのはいかにも貧乏じみている、という意味。また、酒は人と飲んでこそ美味しいものなのに、一人になってもまた酒を飲むようだと酒代がかさんで貧乏の元になる、と... 2022.03.25 「て」食べ物
「つ」 月と鼈(つきとすっぽん) 分類ことわざ意味比べものにならない程、ひどくかけ離れていることをいう。月も、亀の仲間である鼈(すっぽん)の背中も、形が丸い点では似ているが、空に浮かぶ月と池の中に住む鼈では、まるで違うという意味から。同類語・同義語 提灯に釣り鐘(ちょうちん... 2022.03.08 「つ」動物自然
「と」 豆腐に鎹(とうふにかすがい) 分類ことわざ意味注意や意見をしても手応えがなく効き目のないことをいう。「鎹(かすがい)」は、二つの材木を接合するためのコの字型の釘のこと。豆腐に鎹を打ち込んでも手応えがないことから。同類語・同義語 糠に釘(ぬかにくぎ) 暖簾に腕押し(のれん... 2022.02.28 「と」道具食べ物
「た」 蓼食う虫も好き好き(たでくうむしもすきずき) 分類ことわざ意味人の好みは様々である、という意味。「蓼(たで)は、葉を口にするととても辛い植物のことで、それでさえ好んで食べる虫もおり、そのように、人も、それぞれの性癖によって、好むところが違っているものだということ。同類語・同義語 十人十... 2022.02.23 「た」植物
「た」 立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花 分類ことわざ意味立っている様子はあたかも芍薬の風情があり、座った姿は牡丹の花のように華麗で、歩く様子は百合の花のように清楚な美しさである、ということから、美しい女性の姿を、美しい花に例えた言葉で、美人の形容。 2022.02.22 「た」植物身振り
「て」 亭主の好きな赤烏帽子(ていしゅのすきなあかえぼし) 分類ことわざ意味一家の主人の好み・趣味であれば、どんな変なものでも家族の者は皆それに従わなければならない。一家の中で亭主が支配力を持つたとえ。主人の好きなものなら、たとえ赤烏帽子のような異様なものでも、家中のものはそれに従う方が無難だ、とい... 2022.02.10 「て」動物家族道具
「た」 大根を正宗で切る(だいこんでまさむねをきる) 分類ことわざ意味正宗は稀代の名刀とされる鎌倉時代の刀のこと。大根を切るために名刀である正宗を使用して切ることから、立派なものをつまらない用途に使用する、また、使用方法が適切でないことをいう。また、実力のある人物なのに、つまらない仕事をさせる... 2021.11.01 「た」道具食べ物