「や」 焼け木杭に火がつく(やけぼっくいにひがつく) 分類ことわざ意味一度険悪な関係になった者同士が、また元通りに仲良くなること。以前関係があって縁が切れた人が、また、元の状態に戻ることをいう。「焼け木杭」は、一度も得て黒焦げになった杭のことで、火が付き易いことから、男女の関係についていう。「... 2023.07.20 「や」建物自然
「や」 焼け石に水(やけいしにみず) 分類ことわざ意味少しばかりの援助や努力では、ちっとも役に立たないこと。また、やるにはやってみたが、少しの効き目もないこと。焼けて熱くなった石に、少しぐらいの水をかけても、すぐに蒸発して乾いてしまい効果がない、ということから。 2023.07.19 「や」自然
「ひ」 尾生の信(びせいのしん) 分類ことわざ意味固く約束を守ること。信義の熱いこと。また、約束を固執する馬鹿正直のたとえ。中国の春秋時代、尾生という男が橋の下で女と会う約束をした。ところが女はやって来ない。やがて大雨で水が増水してもなお女との約束を守って去らず、ついには柱... 2023.06.24 「ひ」建物自然
「ひ」 低き所に水溜まる(ひくきところにみずたまる) 分類ことわざ意味利益にあるところには人が集まる、という意味。また、悪者がいるところには、悪者が集まる、という意味も。水というものは、低地に流れて溜まる、ということから。 2023.06.23 「ひ」商売(ビジネス)自然
「ら」 落花枝に帰らず(らっかえだにかえらず) 分類ことわざ意味一度破れたことは、再び元のようにはならないことをいう。一度落ちた花は、再び元の枝に帰らない、ということから。この後に「破鏡再び照らさず」と続けても言う。同類語・同義語 覆水盆に返らず(ふくすいぼんにかえらず) 落花枝に帰らず... 2023.06.13 「ら」植物自然
「ふ」 覆水盆に返らず(ふくすいぼんにかえらず) 分類ことわざ意味一度してしまったことは取り返しがつかない。また、一度離別してしまった夫婦は、戻そうとしても戻らないものだ、という意味。昔、中国の呂尚という者が、本ばかり読んで働かないため、その妻は呆れて別れてしまった。のちに呂尚が出世して太... 2023.06.12 「ふ」家族自然道具
「ひ」 氷炭相容れず(ひょうたんあいいれず) 分類ことわざ意味性質が正反対で一致しないこと。「氷炭」のは、氷と炭の意味。冷たい氷と熱せられた炭は、お互いに相手を受け入れられない、ということから。 2023.04.28 「ひ」自然道具
「ち」 血は水よりも濃い(ちはみずよりもこい) 分類ことわざ意味血縁の絆は何よりも強い。また、血は争えない、という意味。同じ血統に繋がる血縁は、他人よりも強い絆で結ばれているものである。また、万が一の時に頼りになるのは、他人よりも血縁者である、ということから。英語での表記Blood is... 2023.04.26 「ち」家族自然身体
「こ」 呉越同舟(ごえつどうしゅう) 分類ことわざ意味仲の悪い同士が、共通の困難や利害に対して協力し合うこと。あるいは、それから転じて、仲の悪い者同士が同じ場所に居合わせることをいう。「呉「越」は、中国・春秋時代の国の名前(対立国)。呉と越の国は互いに仲が悪かったが、同じ舟に乗... 2023.04.25 「こ」戦自然道具
「せ」 清濁併せ吞む(せいだくあわせのむ) 分類ことわざ意味度量が大きく心が広いことをいう。広い心を持って、付き合う人は善人も悪人も区別しないで全てを受け入れる。きれいな水(清流)と濁った水(濁流)である「清濁」を受け入れる(飲み込む)海のように、気に入った人だけでなく嫌な人、嫌いな... 2023.04.19 「せ」自然
「け」 捲土重来(けんどちょうらい) 分類ことわざ意味一度失敗した者が、再び勢いを盛り返して物事に取り掛かること。たとえ一度戦いに敗れても、土煙を巻き上げて再び攻撃する、ということから。「捲土」は、土を巻き上げるような勢いのこと。「重来」は、重なり来ること。「重来」は「じゅうら... 2023.04.14 「け」戦自然
「え」 猿猴が月を取る(えんこうがつきをとる) 分類ことわざ意味出来もしないことをして失敗すること。また、愚かな人間が自らの達し得ぬ望みに苦労する様のこと。猿が水に映った月を取ろうとして水に落ちたという故事から。同類語・同義語 猿猴月を捉(えんこうつきをとる) 2023.04.04 「え」動物自然
「く」 愚公山を移す(ぐこうやまをうつす) 分類故事意味事を成すにあたっては、狡知(悪賢い知恵)を弄せず誠心誠意努力をすれば、いずれその目的を達することになる、という意味。中国の愚公という人が、太形・王屋の二つの山の位置を、よそに移そうと長年努力し、神がそれを愛でて移したという『列子... 2023.04.03 「く」自然
「も」 物言えば唇寒し秋の風(ものいえばくちびるさむしあきのかぜ) 分類ことわざ意味余計なことを話したために、かえって自分に災難を招いてしまうこと。口(唇)は災いの元であるから、言葉は慎むべきものである、という意味。松尾芭蕉の座右の銘としていた句。自慢したり人の悪口を言ったりした後は、秋の風のような寂しい風... 2023.03.18 「も」自然身体
「や」 焼きが回る(やきがまわる) 分類ことわざ意味頭の働きや技術が落ちてくること。愚鈍になること。また、年を取って頭の働きや能力が鈍り、役に立たなくなることをいう。金属を鍛えて刀や刃物を作るときに、火が回り過ぎて焼き過ぎると切れ味が鈍くなる、ということから。 2023.03.06 「や」自然身体道具
「す」 臑に傷を持つ(すねにきずをもつ) 分類ことわざ意味やましいところがある。前に他人に隠したい悪いことをしている、という意味。膝から足首までの部分である臑に傷があると、草などが当たって痛むので、こそこそと忍び足で歩く、ということから。「臑」は「脛」とも書く。同類語・同義語 脛に... 2023.02.20 「す」自然身体身振り
「す」 脛に疵持てば笹原走る(すねにきずもてばささはらはしる) 分類ことわざ意味心にやましいことのある人間は、笹原を過ぎる風の音にも驚いて、笹原を走って通る、という意味。同類語・同義語 脛に疵あれば萱原走らぬ 脛に疵持てば笹原走らぬ(すねにきずもてばささはらはしらぬ) 脛に疵持てば茅原走らぬ(すねにきず... 2023.02.19 「す」自然身体身振り
「け」 蛍雪の功(けいせつのこう) 分類故事意味艱難辛苦(かんなんしんく:酷く辛い目や困難な目にあって苦しむこと)を重ねて学問をすることをいう。貧乏のため蛍の光や雪の光で書を読んで苦学したという故事から。昔、中国の車胤(しゃいん)というは家が貧しかったため蛍を捕まえて袋に入れ... 2023.02.11 「け」動物自然道具