「あ」 雨垂れ石を穿つ(あまだれいしをうがつ) 分類ことわざ意味微力でも根気よく努力をし続ければ成功につながる、という意味。「穿つ(うがつ)」とは穴をあけるという意味で、雨垂れも長い間同じところに落ち続ければ石に穴をあけるということから。中国の『漢書』にあることば。同類語・同義語 水滴り... 2021.01.22 「あ」自然
「み」 水滴りて石穿つ(みずしたたりていしうがつ) 分類ことわざ意味一つ一つ僅かな水滴でも長い間には石に穴を開けるたとえから、少しのことも積もり積もれば大きくなる、という意味。同類語・同義語 雨垂れ石を穿つ 塵も積もれば山となる 石の上にも三年 積羽舟を沈む 2021.01.21 「み」自然
「ひ」 百年河清を俟つ(ひゃくねんかせいをまつ) ことわざのなかの「百年河清を俟つ(ひゃくねんかせいをまつ)」の意味を記載したページです。「百年河清を俟つ(ひゃくねんかせいをまつ)」と同じ意味のことわざも紹介しています。 2020.12.27 「ひ」自然
「き」 木に縁りて魚を求む(きによりてうおをもとむ) ことわざのなかの「木に縁りて魚を求む(きによりてうおをもとむ)」の意味を記載したページです。「木に縁りて魚を求む」と同じ意味のことわざも紹介しています。 2020.04.12 「き」動物自然
「え」 得手に帆を揚げる(えてにほをあげる) ことわざのなかの「得手に帆を揚げる(えてにほをあげる)」の意味を記載したページです。「得手に帆を揚げる」と同じ意味のことわざも紹介しています。 2020.04.06 「え」乗り物自然
「な」 流れに棹さす(ながれにさおさす) ことわざのなかの「流れに棹さす(ながれにさおさす)」の意味を記載したページです。「流れに棹さす」と同じ意味のことわざも紹介しています。 2020.04.06 「な」乗り物自然
「つ」 鶴九皐に鳴いて声天に聞ゆ(つるきゅうこうにないてこえてんにきこゆ) ことわざのなかの「鶴九皐に鳴いて声天に聞ゆ(つるきゅうこうにないてこえてんにきこゆ)」の意味を記載したページです。 2020.04.01 「つ」動物自然
「せ」 船頭多くして船山に上る(せんどうおおくしてふねやまにのぼる) ことわざのなかの「船頭多くして船山に上る(せんどうおおくしてふねやまにのぼる)」の意味を記載したページです。「船頭多くして船山に上る」と同じ意味のことわざも紹介しています。 2020.03.30 「せ」乗り物職業自然道具
「い」 石に枕し流れに漱ぐ(いしにまくらしながれにくちすすぐ) ことわざのなかの「石に枕し流れに漱ぐ(いしにまくらしながれにくちすすぐ)」の意味を記載したページです。「石に枕し流れに漱ぐ」と同じ意味のことわざや関連する故事も紹介しています。 2020.03.13 「い」自然道具
「い」 石に漱ぎ流れに枕す(いしにすすぎながれにまくらす) 故事のなかの「石に漱ぎ流れに枕す(いしにすすぎながれにまくらす)」の意味を記載したページです。「石に漱ぎ流れに枕す」と同じ意味のことわざ・故事や関連することわざ・故事も紹介しています。 2020.03.13 「い」自然道具
「こ」 紺屋の明後日、鍛冶屋の明晩(こうやのあさってかじやのみょうばん) ことわざのなかの「紺屋の明後日、鍛冶屋の明晩(こうやのあさってかじやのみょうばん)」の意味を記載したページです。「紺屋の明後日、鍛冶屋の明晩」と同じ意味のことわざも紹介しています。 2020.03.12 「こ」職業自然
「き」 木で鼻を括る(きではなをくくる) ことわざのなかの「木で鼻を括る(きではなをくくる)」の意味を記載したページです。「木で鼻を括る」と同じ意味のことわざも紹介しています。 2020.03.06 「き」自然身体
「い」 石部金吉金兜(いしべきんきちかなかぶと) ことわざのなかの「石部金吉金兜(いしべきんきちかなかぶと)」の意味を記載したページです。「石部金吉金兜」と同じ意味のことわざも紹介しています。 2020.03.02 「い」自然道具
「あ」 浅瀬に仇波(あさせにあだなみ) 分類ことわざ意味川の深い淵には波が立たずに静まり返り、浅い瀬ほど波が騒いでいるものだが、そのように浅い心の者(思慮の浅い者)ほど万事落ち着きがなく騒々しく騒ぎ立てるものだ、という意味。同類語・同義語 能なし犬の高吠え 2020.03.02 「あ」自然