「り」 梁上の君子(りょうじょうのくんし) 分類ことわざ意味盗賊・泥棒のこと。また、鼠(ネズミ)のこともいう。梁(はり)は家の天井に横に渡して棟を支える木材のこと。昔、中国である人が梁の上に潜んでいる泥棒を見て、その人の子供に「悪い癖を身につけると、あの梁の上の君子のようになる」と言... 2021.03.11 「り」動物家族建物職業
「む」 婿は座敷から貰え嫁は庭から貰え 分類ことわざ意味婿は、自分の家よりも家柄や財産・地位・名誉の高いところから貰うと、家の格式が上がるためその家を繁栄につながり、反対に、嫁は、自分の家よりも家柄や財産・地位・名誉の低いところから貰った方が謙虚によく働くためその家を繁栄につなが... 2021.02.26 「む」家族建物
「や」 焼け跡の釘拾い(やけあとのくぎひろい) 分類ことわざ意味道楽をして遊びつくして、お金を湯水のように使い込んだ後に、急に倹約をする、という意味。自分の家で大火事を出しておきながら、その家が焼け跡になった後に焼けた釘を拾い集める、ということから。 2021.02.04 「や」お金建物道具
「も」 門を同じくして戸を異にす(もんをおなじくしてとをことにす) 分類ことわざ意味同じ門から出入りしているが家は別である、ということから、同じ一門であっても持ち味や得意なところは、それぞれ違っている、という意味。また、同じ道に学んでも、その見るところは人によって異なる、という意味。 2021.02.03 「も」家族建物
「ひ」 飛鳥尽きて良弓蔵る(ひちょうつきてりょうきゅうかくる) ことわざのなかの「飛鳥尽きて良弓蔵る(ひちょうつきてりょうきゅうかくる)」の意味を記載したページです。 2020.04.14 「ひ」動物建物道具
「し」 敷居を跨げば七人の敵あり(しきいをまたげばしちにんのてきあり) ことわざのなかの「敷居を跨げば七人の敵あり(しきいをまたげばしちにんのてきあり)」の意味を記載したページです。 2020.03.18 「し」家族建物