一葉落ちて天下の秋を知る(いちようおちててんかのあきをしる) 「い」 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.05.10 目次 分類意味 分類 ことわざ 意味 青桐(あおぎり)の葉が一枚落葉したことにより天下が秋になったのを知る、ということから、ほんのちょっとした出来事の一端を見ることによって、気がつかなかった大きな出来事を知る、という意味。 また、ごくわずかな前兆から成り行きを予知することをいう。
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