汗牛充棟(かんぎゅうじゅうとう)

汗牛充棟(かんぎゅうじゅうとう) 「か」

分類

ことわざ

意味

蔵書の多い状態のこと。書物が多くあること。
牛に轢かせると牛が汗をかき、積み上げると家の棟木に届くほど一杯になる書物がある、ということから。

同類語・同義語

  • 牛に汗し棟に充つ(うしにあせしむねにみつ)

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