金時の火事見舞い(きんときのかじみまい) 「き」 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2022.07.15 目次 分類意味同類語・同義語 分類 ことわざ 意味 顔が真っ赤なこと。おもに酒を飲んだりしたときに顔が赤い様子をいう。 顔が赤い金時(金太郎)が火事の見舞いに行ったら、火に照らされてますます赤く見える、ということから。「金時」は源頼光(みなもとのらいこう)の家来である坂田金時(坂田金太郎)のこと。 同類語・同義語 花の下より鼻の下(はなのしたよりはなのした) 花より団子(はなよりだんご)