能書は筆を択ばず(のうしょはふでをえらばず) 「の」 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.04.23 目次 分類意味 分類 ことわざ 意味 技芸に秀でた者は、器具・道具を選り好みしないでも、よくその才能を発揮することができる、という意味。 書を嗜む者は、筆の良否を問わず、どんな筆でも上手に書くものである、ということから。
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