盗人にも三分の理(ぬすびとにもさんぶのり) 「ぬ」 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2023.05.12 目次 分類意味同類語・同義語 分類 ことわざ 意味 どんなことにも理屈をつけようと思えばつけられるものだ、という意味。理屈をつけようと思えばどんなことにも理屈はつく、ということ。 泥棒のような悪人にも、盗みをするだけの相応な理由があるものだ、ということから。 同類語・同義語 盗人にも三分の理あり 盗人にも五分の理