「あ」

価を二つにせず(あたいをふたつにせず)

ことわざのなかの「価を二つにせず(あたいをふたつにせず)」の意味を記載したページです。
「あ」

浅瀬に仇波(あさせにあだなみ)

分類 ことわざ 意味 川の深い淵には波が立たずに静まり返り、浅い瀬ほど波が騒いでいるものだが、そのように浅い心の者(思慮の浅い者)ほど万事落ち着きがなく騒々しく騒ぎ立てるものだ、という意味。 同類語・同義語 能なし犬の高吠え
「あ」

商人と屏風は曲がらねば立たぬ(あきんどとびょうぶはまがらねばたたぬ)

ことわざのなかの「商人と屏風は曲がらねば立たぬ(あきんどとびょうぶはまがらねばたたぬ)」の意味を記載したページです。「商人と屏風は曲がらねば立たぬ」と同じ意味のことわざも紹介しています。
「わ」

わが糞は臭くなし(わがくそはくさくなし)

ことわざのなかの「わが糞は臭くなし(わがくそはくさくなし)」の意味を記載したページです。
「ぬ」

抜かぬ太刀の高名(ぬかぬたちのこうみょう)

ことわざのなかの「抜かぬ太刀の高名(ぬかぬたちのこうみょう)」の意味を記載したページです。
「ろ」

論に負けても実に勝て(ろんにまけてもじつにかて)

ことわざのなかの「論に負けても実に勝て(ろんにまけてもじつにかて)」の意味を記載したページです。
「れ」

礼は敬の至れるなり(れいはつつしみのいたれるなり)

ことわざのなかの「礼は敬の至れるなり(れいはつつしみのいたれるなり)」の意味を記載したページです。
「る」

瑠璃は脆し(るりはもろし)

ことわざのなかの「瑠璃は脆し(るりはもろし)」の意味を記載したページです。
「り」

竜の髭を蟻が狙う(りゅうのひげをありがねらう)

ことわざのなかの「竜の髭を蟻が狙う(りゅうのひげをありがねらう)」の意味を記載したページです。
「ら」

楽は貧にあり(らくはひんにあり)

ことわざのなかの「楽は貧にあり(らくはひんにあり)」の意味を記載したページです。
「よ」

酔いどれ怪我せず

ことわざのなかの「酔いどれ怪我せず」の意味を記載したページです。
「ゆ」

夕焼けに鎌を研げ

ことわざのなかの「夕焼けに鎌を研げ」の意味を記載したページです。
「や」

藪医者の手柄話

ことわざのなかの「藪医者の手柄話」の意味を記載したページです。
「め」

飯の上のハエを追う

ことわざのなかの「飯の上のハエを追う」の意味を記載したページです。
「も」

物知らぬこそ活計なれ(ものしらぬこそかっけいなれ)

ことわざのなかの「物知らぬこそ活計なれ(ものしらぬこそかっけいなれ)」の意味を記載したページです。
「む」

娘一人に婿八人

ことわざのなかの「娘一人に婿八人」の意味を記載したページです。
「み」

水広ければ魚遊ぶ(みずひろければうおあそぶ)

ことわざのなかの「水広ければ魚遊ぶ(みずひろければうおあそぶ)」の意味を記載したページです。
「ま」

間尺に合わない(ましゃくにあわない)

ことわざのなかの「間尺に合わない(ましゃくにあわない)」の意味を記載したページです。
「ほ」

星守る犬(ほしまもるいぬ)

ことわざのなかの「星守る犬(ほしまもるいぬ)」の意味を記載したページです。
「へ」

下手でも医者がら

ことわざのなかの「下手でも医者がら」の意味を記載したページです。