知らぬ顔の半兵衛(しらぬかおのはんべえ) 「し」 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2022.02.16 目次 分類意味同類語・同義語 分類 ことわざ 意味 相手に顔を合わせた時や何かを聞かれた時に、全てを承知していながら何も知らないような顔をしていること。 戦国時代、竹中半兵衛が羽柴秀吉の「わが軍の軍師になってくれ」という依頼に対して、知らぬ顔をしていたことから、といわれる。 同類語・同義語 知らぬ顔の半兵衛を決める 知らぬ顔の半兵衛を決め込む