良禽は木を見て棲み、賢臣は主を選びてつかう 「り」 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2022.05.06 目次 分類意味同類語・同義語 分類 ことわざ 意味 賢い鳥は木を選んで巣を作り、優れた人物は自分が仕えるべき主君をよく選んで仕える。つまり、物事はよく見定めてから選びなさい、という意味。 (※「良禽は木を見て棲み、賢臣は主を選びてつかう」→りょうきんはきをみてすみ、けんしんはしゅをえらびてつかう) 同類語・同義語 良禽は木を選んで住む(りょうきんはきをえらんですむ)