分類
ことわざ
意味
ある物事に関係さえ持たなければ、そのことによって災いを受けるいこともないため、なるべく余計なことには手を出すなという戒め。どんなに恐ろしい神様も、触らない限り無関係な人間に祟りはしないという意味から。
どんなことでもいたずらに手をつけることさえしなければ、害を受けることもない、ということから。
同類語・同義語
- 眠っている犬は寝かせておけ(ねむっているいぬはねかせておけ)

眠っている犬は寝かせておけ(ねむっているいぬはねかせておけ)
分類ことわざ意味余計なお節介をすると、ひどい目に遭うから、うっかり関わり合いにならないようにしなさい、という意味。眠っている犬を起こすと、噛みつかれかねないから、寝かせておくのがよい、ということから。静かなものは静かなままにしておいた方がよ...