「う」 内股膏薬(うちまたごうやく) 分類 ことわざ 意味 内股に貼った膏薬は、歩くたびに右の股にも左の股にもくっついてあちこちに動いてしまうように、自分の立場や考えを持たずにその時の利益や力関係、都合によって、どちらの立場にでもなることをいう。または、態度が不安定で対立してい... 2021.05.04 「う」身体道具