「て」 亭主の好きな赤烏帽子(ていしゅのすきなあかえぼし) 分類 ことわざ 意味 一家の主人の好み・趣味であれば、どんな変なものでも家族の者は皆それに従わなければならない。一家の中で亭主が支配力を持つたとえ。 主人の好きなものなら、たとえ赤烏帽子のような異様なものでも、家中のものはそれに従う方が無難... 2022.02.10 「て」動物家族道具
「さ」 猿に烏帽子(さるにえぼし) 分類 ことわざ 意味 猿に烏帽子を被せるということから、人柄に相応しくない言動をいう。 礼服・正装の帽子である烏帽子を猿に被せても似合うものではない。どんなに外観を飾っても内面がそれに釣り合ってないことをいう。 2021.06.25 「さ」動物道具