「な」 情けが仇(なさけがあだ) 分類ことわざ意味良かれと思ってやったことが、相手にとってはかえって悪い結果を招いてしまうこと。「情け」、は親切心。「仇」は、害。好意が逆効果になってしまうことをいう。 2024.02.02 「な」
「た」 薪を抱いて火を救う(たきぎをいだいてひをすくう) 分類ことわざ意味燃え盛っている火を防ごうとして、薪を抱いてこれを救いに行ってもかえって火は盛んに燃え上がる。そのように、害を除こうとしてかえって害を大きくすることをいう。また、危険で逆効果な行為をしてしまうこと。同類語・同義語 薪を負うて火... 2021.05.17 「た」自然