「も」 沐猴にして冠す(もっこうにしてかんす) 分類ことわざ意味表面上は立派な衣服と冠(かんむり)を身にまとって着飾っているが、心は下品で卑しく野蛮である、という意味。沐猴(もっこう)とは猿(サル)の類。猿が衣冠に身にまとっても不似合いであることから。同類語・同義語 虎にして冠す(とらに... 2021.01.30 「も」動物道具