「し」 知らぬ顔の半兵衛(しらぬかおのはんべえ) 分類 ことわざ 意味 相手に顔を合わせた時や何かを聞かれた時に、全てを承知していながら何も知らないような顔をしていること。 戦国時代、竹中半兵衛が羽柴秀吉の「わが軍の軍師になってくれ」という依頼に対して、知らぬ顔をしていたことから、といわれ... 2022.02.16 「し」戦身体
「つ」 杖に縋るとも人に縋るな(つえにすがるともひとにすがるな) 分類 ことわざ 意味 滅多に人を頼ってはいけない、他人に依頼心を起こしてはならない、という意味。 人に縋る(すがる)くらいなら杖に縋れ、ということから。 2021.06.28 「つ」道具