「き」 金時の火事見舞い(きんときのかじみまい) 分類ことわざ意味顔が真っ赤なこと。おもに酒を飲んだりしたときに顔が赤い様子をいう。顔が赤い金時(金太郎)が火事の見舞いに行ったら、火に照らされてますます赤く見える、ということから。「金時」は源頼光(みなもとのらいこう)の家来である坂田金時(... 2022.07.15 「き」自然身体食べ物
「し」 死馬の骨を買う(しばのほねをかう) 分類故事意味役に立たないものをまず買って、役に立つものが来るのを待つたとえ。また、役立たずを優遇し、それを聞いて優れた者が集まってくるのを待つことをいう。昔中国で、千金で千里を走る駿馬を手に入れたいと思っていた人が、三年の間求めることができ... 2022.02.01 「し」お金動物