故郷

「と」

鳥は古巣に帰る(とりはふるすにかえる)

分類ことわざ意味人間は故郷を忘れることができない、という意味。渡り鳥などが去年の巣にまた帰ってくる、ということから。
「に」

人間至る処青山有り(にんげんいたるところせいざんあり)

分類ことわざ意味生まれ育った故郷だけが骨をうずめる場所ではない。大いに広い世界に出て活躍しなさい、という意味。「人間」は、「じんかん」が本来の読み方で、世間のこと。「青山」は、墓、墳墓の地の意味。世の中はどこで死んだとしても骨を埋める場所は...
「に」

錦を着て故郷へ帰る(にしきをきてこきょうへかえる)

分類ことわざ意味世に出て苦労して働き、功績を立てて晴れがましく郷里へ帰ることをいう。立派な美しい着物を着て生まれ故郷へ帰る、という意味から。錦は、色糸や金糸、銀糸で織り出した立派な厚手の絹織物のこと。同類語・同義語 錦を飾る 故郷へ錦を飾る
「に」

錦を着て夜行く(にしきをきてよるいく)

分類ことわざ意味成功して出世し財産を築いても、故郷には戻らずに、それを人に示す機会がなく、不本意なことをいう。華やかな衣服に身をまとって夜歩いても、誰にもよく見えない、ということから。対義語・反対語 錦を着て昼遊ぶ 錦を着て昼行く