「ろ」 労多くして功少なし(ろうおおくしてこうすくなし) 分類 ことわざ 意味 苦労ばかり多くて結果は大したことがない、という意味。いくら骨を折っても効果がないことをいう。 「労」は、はたらき・骨折りの意、「功」は、効果・利益、の意。 同類語・同義語 労して功無し 2021.03.17 「ろ」身体