「ふ」 風する馬牛も及ばず(ふうするばぎゅうもおよばず) 分類ことわざ意味遠く隔たりがあって会うことのできないこと。または、無関係なことをいう。「風する」は、盛りがついた、という意味。盛りのついた馬や牛が雄雌呼び合っても、遠く隔っていて及ばない、ということから。同類語・同義語 風馬牛 2022.04.14 「ふ」動物
「さ」 触らぬ神に祟りなし(さわらぬかみにたたりなし) 分類ことわざ意味ある物事に関係さえ持たなければ、そのことによって災いを受けるいこともないため、なるべく余計なことには手を出すなという戒め。どんなに恐ろしい神様も、触らない限り無関係な人間に祟りはしないという意味から。どんなことでもいたずらに... 2021.12.25 「さ」