「な」 怠け者の節句働き(なまけもののせっくばたらき) 分類ことわざ意味いつも怠けている人に限って、他人が休む日にわざと忙しそうに働くものである、という意味。「節句」は「節供」に同じ。節句は、三月三日、五月五日、七月七日、九月九日等の昔の休日のことで、この日は仕事を休んだ。節句の休みの日になると... 2022.04.01 「な」
「よ」 夜が明けたら巣を作ろう 分類ことわざ意味梟(ふくろう)や夜鷹(よたか)は、巣を作ろうと思ってもすぐには作らずに、夜が明けてから巣を作ろうとし、やがて朝になると眼が見えなくなるためにいつまでたっても巣が完成しないことから、怠け者をたとえた言葉。同類語・同義語 梟の宵... 2021.02.21 「よ」動物