「の」 能書は筆を択ばず(のうしょはふでをえらばず) 分類ことわざ意味技芸に秀でた者は、器具・道具を選り好みしないでも、よくその才能を発揮することができる、という意味。 書を嗜む者は、筆の良否を問わず、どんな筆でも上手に書くものである、ということから。 2024.04.23 「の」道具