「さ」 猿に烏帽子(さるにえぼし) 分類 ことわざ 意味 猿に烏帽子を被せるということから、人柄に相応しくない言動をいう。 礼服・正装の帽子である烏帽子を猿に被せても似合うものではない。どんなに外観を飾っても内面がそれに釣り合ってないことをいう。 2021.06.25 「さ」動物道具