勝負

「さ」

三度目の正直(さんどめのしょうじき)

分類ことわざ意味物事を行う際に、二度目まではうまくいかなくても、三度目には必ずうまくいくものだ、という意味。勝負事や占いでも、最初の一、二回は当てにならないが、三回目は確実だ、ということ。「正直」は、良い結果のこと。