「さ」 三度目の正直(さんどめのしょうじき) 分類 ことわざ 意味 物事を行う際に、二度目まではうまくいかなくても、三度目には必ずうまくいくものだ、という意味。勝負事や占いでも、最初の一、二回は当てにならないが、三回目は確実だ、ということ。 「正直」は、良い結果のこと。 2022.01.10 「さ」
「り」 律義者の子沢山(りちぎもののこだくさん) 分類 ことわざ 意味 義理堅く正直で真面目な人間は、家庭円満で夫婦仲も良いため子供が多い、という意味。 律義な人は、外で酒を飲んだり色にふけることがないため、自然と家庭を大事にするようになり、沢山の子供に囲まれて暮らすということから。 2021.03.07 「り」家族
「ひ」 人と屏風は直ぐには立たず(ひととびょうぶはすぐにはたたず) ことわざのなかの「人と屏風は直ぐには立たず(ひととびょうぶはすぐにはたたず)」の意味を記載したページです。「人と屏風は直ぐには立たず」と同じ意味のことわざも紹介しています。 2020.02.27 「ひ」道具