手段

「こ」

氷を叩いて火を求む(こおりをたたいてひをもとむ)

分類ことわざ意味手段を間違えて物事がうまくいかないことをいう。できもしないことを求めることのたとえ。
「し」

証文の出し遅れ(しょうもんのだしおくれ)

意味どのようなに手段を考えても、もう既に手遅れになって効き目がないことのたとえ。時機を逃したために、解決が難しくなることをいう。証文とは証拠になる文書のことで、証文を出し遅れると証拠としての役割を果たせなくなることから。
「き」

木に縁りて魚を求む(きによりてうおをもとむ)

ことわざのなかの「木に縁りて魚を求む(きによりてうおをもとむ)」の意味を記載したページです。「木に縁りて魚を求む」と同じ意味のことわざも紹介しています。