「は」 花より団子(はなよりだんご) 分類 ことわざ 意味 ①美しいものを味わう心が欠けていること。風流を解さないことのたとえ。 ②風流よりも実利、虚栄より実益を優先するべきであるということ。外見の華やかさよりも実際に役立つものの方をよしとすることのたとえ。 花に現(うつつ)を... 2022.07.12 「は」植物食べ物
「た」 立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花 分類 ことわざ 意味 立っている様子はあたかも芍薬の風情があり、座った姿は牡丹の花のように華麗で、歩く様子は百合の花のように清楚な美しさである、ということから、美しい女性の姿を、美しい花に例えた言葉で、美人の形容。 2022.02.22 「た」植物身振り
「お」 鬼瓦にも化粧(おにがわらにもけしょう) 分類 ことわざ 意味 醜い容貌の女性でも、化粧をすれば少しは美しく見えるものである、という意味。 同類語・同義語 藁人形も衣装から 馬子にも衣裳 馬子にも衣裳、髪かたち 2021.03.26 「お」建物
「わ」 藁人形も衣裳から(わらにんぎょうもいしょうから) 分類 ことわざ 意味 つまらない人間も美しい着物で着飾ると立派に見えるものだ、という意味。 同類語・同義語 馬子にも衣裳 鬼瓦にも化粧 2021.03.24 「わ」道具
「ち」 千切れても錦(ちぎれてもにしき) ことわざのなかの「千切れても錦(ちぎれてもにしき)」の意味を記載したページです。「千切れても錦(ちぎれてもにしき)」と同じ意味のことわざも紹介しています。 2021.01.13 「ち」道具