「た」

宝の持ち腐れ(たからのもちぐされ)

分類ことわざ意味役に立つものを持ちながら、利用しないこと。また、優れた才能や技術を持ちながら、活用しないこと。せっかくの宝を持っているのに、そのまま腐らせてしまう、という意味から。使えばこそ生きる宝を使わずに握っていて腐らせてしまうこと、才...
「や」

焼きが回る(やきがまわる)

分類ことわざ意味頭の働きや技術が落ちてくること。愚鈍になること。また、年を取って頭の働きや能力が鈍り、役に立たなくなることをいう。金属を鍛えて刀や刃物を作るときに、火が回り過ぎて焼き過ぎると切れ味が鈍くなる、ということから。
「は」

馬鹿と鋏は使いよう(ばかとはさみはつかいよう)

分類ことわざ意味人を使うときは、その人に合わせて使わなくてはならない、という意味。鋏(はさみ)は、使い方でよく切れるものである。馬鹿な者でも何か優れた点を持っているから、使い方によっては結構役に立つものである。切れない鋏もうまく使えば切れる...
「の」

能なしの口たたき(のうなしのくちたたき)

分類ことわざ意味才能の無い者や役にも立たない者に限って、口だけは達者で、口数が多くよくしゃべる、という意味。
「ふ」

豚に真珠(ぶたにしんじゅ)

分類ことわざ意味どんなに値打ちのあるものでも、それが分からない人には何の価値もない、という意味。価値が分からない者に貴重なものを与えても何の役にも立てられないことをいう。豚に真珠を与えても、その価値は分からず何の役にも立たない、ということか...
「ね」

猫に小判(ねこにこばん)

分類ことわざ意味どんなに立派なものでも、価値が分からない人には、何の役にも立たない、という意味。価値が分からず何も感じないことのたとえ。猫に小判(昔のお金で大金を示す)を与えても、ちっともありがたがらない、ということから。同類語・同義語 坊...
植物

坊主の花簪(ぼうずのはなかんざし)

分類ことわざ意味無用の長物。持っていても何の役にも立たないもののこと。花をあしらった髪飾りである花簪(はなかんざし)は、頭を丸めた坊主には不要なものである、ということから。同類語・同義語 猫に小判(ねこにこばん) 豚に真珠(ぶたにしんじゅ)
「む」

昔の剣今の菜刀(むかしのつるぎいまのながたな)

分類ことわざ意味①かつて優れていた人も年を取ると何の役にも立たないこと②いくら良くても役に立たない古い物より、鈍らでも今の役に立つ物の方が大事である、という意味。昔は剣として立派に役に立っていたものが、今では野菜を切るくらいにしか使えない、...