玉磨かざれば光なし(たまみがかざればひかりなし) 「た」 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.07.20 目次 分類意味同類語・同義語 分類 ことわざ 意味 玉も磨かなければ光は出ないものである、ということから、天性で素晴らしい素質や才能を持っている人も、努力を重ねて自分を磨き切磋琢磨しなければ、本当の価値を発揮できず、また、立派な人になることはできない、という意味。 「玉」は宝石のこと。どんな宝石も磨かなければ美しい光は出ない、という意味から。 同類語・同義語 玉磨かざれば光なし人学ばざれば道を知らず 玉磨かざれば器をなさず 玉磨かざれば宝とならず
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