冬瓜の花の百一つ(とうがんのはなのひゃくひとつ)

冬瓜の花の百一つ(とうがんのはなのひゃくひとつ) 「と」

分類

ことわざ

意味

冬瓜の花は、咲いても実にならない徒花・無駄花が多く、実際に実のなる花は百に一つの割合しかない。このことから、はずれることが多くて当たるのが稀である、という意味。
また、賑やかなばかりで、実際効果が少ないことをいう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました