焼け木杭に火がつく(やけぼっくいにひがつく) 「や」 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2023.07.20 目次 分類意味同類語・同義語 分類 ことわざ 意味 一度険悪な関係になった者同士が、また元通りに仲良くなること。以前関係があって縁が切れた人が、また、元の状態に戻ることをいう。 「焼け木杭」は、一度も得て黒焦げになった杭のことで、火が付き易いことから、男女の関係についていう。「木杭」は「棒杭」とも書く。 同類語・同義語 焼け棒杭に火がつく 焼け木杭には火が付き易い(やけぼっくいにはひがつきやすい)